ワン・プロジェクトを創るための発想術(第3号)

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ワン・プロジェクトを創るための発想術

第3号:令和元年5月15日発行
http://www.1project-support.com

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1.仮想空間を使った新規事業の可能性
2.あとがき

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では、今日のお題に行きましょう!

 

【 1.仮想空間を使った新規事業の可能性 】

先月「仮想空間のビジネス活用」に関する
セミナーに参加してきました。AI、IoT、
ロボット、自動運転技術といったテーマが
世間で注目されていますが、その中のひとつ
として「仮想空間」があります。

仮想空間と言われると、ゲームやエンター
テイメントに使っているものと思われがち
ですが、ビジネス活用も増えてきています。
そうした状況を踏まえてお話しをきいて
きました。

セミナー情報を全部紹介するのは厳しいので、
メルマガでは、さまざまな仮想空間の定義と
分かりやすい事例をご提供します。URLを
クリックして戴くと、定義の理解が深まる
はずです。では、AR・MR・VRの3つをご紹介
します。

 

AR(Augmented Reality:オーグメンテッド・
リアリティ)意味:拡張現実

現実のものやコンテンツを拡張するために、
付加要素を入れています。スマートフォンや
メガネ型のARグラスといった機器を使う場合が
多いです。

GPS等の位置情報を使ったものやマーカーを
認識するもの、マーカーは用意せず現実空間の
床等を認識するものがあります。

現実に付加情報を入れることで、ガイドを表示
したり、デジタルゲームの要素を追加したり
することで、エンターテイメント性を出して
います。

具体例としては、皆さんよく知っている
ポケモンGOがあります。他にも観光史跡で
使われている事例がありますので、以下の
URLをクリックしてください。

https://www.toppan.co.jp/story/story1.html

 

MR(Mixed Reality:ミックスドリアリティ)
意味:複合現実

現実の要素と人工的な虚構の要素が自然と
混じり合っているような状態。透過ディス
プレイで現実を見ながらCGを重ねたり、
カメラによる現実の映像とCGを重ねたり
できるゴーグル型デバイスが使用される
ケースが多いです。

現実空間が見えるので、現場における作業
支援やトレーニングを現実に近い直感的な
体験として行うことができます。

現実の状況と人工的なコンテンツの連携が
カギになります。建設会社の事例があります
ので、以下のURLをクリックしてください。
ユーチューブ動画が2つありますので、
2つともご覧になってください。

https://n-oyanagi.com/holostruction/

 

VR(Virtual Reality:バーチャル
リアリティ)意味:仮想現実、人工現実感

現実のような体験を人工的に作り出して任意
の体験ができます。外を遮断するゴーグル型
VRデバイスが使用されるケースが多いです。
実写映像からフルCGまであります。

現実の体験が高コストであったり、そもそも
体験が困難であったりするので、疑似的に
体験させることで、エンターテイメントや
トレーニングとして体験できます。

時間や場所の他にも、人間の動きの限界や物理
法則を超えた事象を体験することもできます。
また、視覚や聴覚以外にも嗅覚や触覚に対して
影響を与えるものもあります。事例として
以下のURLをクリックしてください。

ビジネス(医療現場支援:ユーチューブ動画が
あります)
https://holoeyes.jp/

エンターテイメント(VR ZOON OSAKA)
https://vrzone-pic.com/osaka/

仮想空間については、ワン・プロジェクトに
関連しますので、これからもテーマとして
追い掛けていきます。その際には、また情報
提供します!

 

【 2.あとがき 】

「メンタルヘルス・マネジメント検定」と
いう資格があるのですが、3月17日に受験して
きました。クライアントの会社でメンタル
ヘルス不調の社員がいて、総務の管理職が
悩んでいたので、少しでも役に立ちたいと
思ったことが受験するキッカケでした。

さらに受験する理由として、メンタルヘルスに
関連する知識をバラバラに集めて勉強する
よりも、検定テキストで沿って勉強したほうが
効率的だと考えました。

1月中旬から勉強をスタートしたのですが、
帰宅してから毎日勉強しておりました。中小
企業診断士の受験勉強から23年が経過して
いますので、勉強する感覚をスグに思い出す
ことができません。ただ、時間の経過とともに
感覚を思い出していきました。

メンタルヘルス・マネジメントは本来の仕事
と直接関係しません。とはいえ、プロジェクト
を立ち上げる際にはメンバーのメンタルは重要
になってきます。

テキストには、厚生労働省の「心理的負荷に
よる精神障害の認定基準について」の中にある
「業務による心理的負荷評価表」が掲載されて
います。

そこには、具体的な出来事として「新規事業
の担当になった」という項目があります。
心理的負荷の強度1・2・3でいえば、2に該当
しており、高負荷であることが分かります。

ちなみに3が最強度です。具体的な例としては
「会社の経営に影響するなどの重大な仕事上
のミスをした」があります。心理的負荷として
強烈であることが理解できると思います。

プロジェクトの立ち上げや推進には、メンタル
ヘルス・マネジメントが欠かせないですし、
ますます重要になるに考えています。

脱線しました。話しを検定に戻しますと、
検定には1種・2種・3種のカテゴリーが
あります。1種が会社組織レベル、2種が
管理監督者レベル、3種が一般社員レベルと
なります。

私は2種と3種を受験。4月末に合格証が届き
ました。一応、受験したことをオープンにして
おりましたので、合格してホッとしています。

 

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